所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号
そのうち、ハード部門に関して言えば、ところバスの運行ルート、本数の見直しを行い、バス停にはベンチを設置し始めました。また、ところワゴンの三ケ島地区のルートの見直しを行うとともに、柳瀬地区における実証運行をこの3月には開始します。併せて、本市にとって望ましい地域公共交通の在り方を検討し、市民の意見も反映した所沢市地域公共交通計画を策定したところでもあります。
そのうち、ハード部門に関して言えば、ところバスの運行ルート、本数の見直しを行い、バス停にはベンチを設置し始めました。また、ところワゴンの三ケ島地区のルートの見直しを行うとともに、柳瀬地区における実証運行をこの3月には開始します。併せて、本市にとって望ましい地域公共交通の在り方を検討し、市民の意見も反映した所沢市地域公共交通計画を策定したところでもあります。
(11)便利バスが走る事業につきましては、運行ルートや運行時刻の一部見直しを図るなど、より利用しやすい運行体制として運行を開始いたします。 74ページをご覧ください。 (14)地区コミュニティセンター事業につきましては、第5次総合計画前期実行計画事業の地域の力となる地区コミュニティセンター事業として、自治会運営や活動に対して能動的な支援を実施しております。
また、利用者の声の中で、すぐには改善が難しい内容につきましては、今後の運行ルートや運行ダイヤの見直しの際に併せて検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○永末厚二議長 青木議員、一通り答弁が終わりました。 14番、青木久男議員。 ◆14番(青木久男議員) はい、ありがとうございました。 高齢者の方の一連の事故が大変目立っております。毎日のようにあるのかなという気はいたします。
要旨3、市内循環バスの運行ルートとハブバスセンターの設置について。 市民の皆様がバスを利用する目的は、自宅から駅への移動のほか、医療機関やスーパーなどの商業施設への移動が考えられます。本市の循環バスの運行ルートは、北本市を拠点として、深井地区を除き、比較的幹線道路を通っておりますが、鴻巣市や桶川市のバスルートを見ますと、住宅地まで入り込んでいます。
町といたしましては、今後の運行ルートや運行ダイヤの見直しの際に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○永末厚二議長 3番、山野智彦議員。 ◆3番(山野智彦議員) はい、ありがとうございました。 要旨1につきましては、利用者数と運賃の収入の増加について答弁いただきました。
であいの森、ふれあいの里への送迎バスにつきましては、送迎バスの利用実態を勘案した運行ルートの見直しを行い、令和4年度から利用実績のある市内各駅前から各施設への直通運転を行ってございます。
このような状況を踏まえ、本年4月の運行ルートの改正においては、重複路線の解消、乗車時間の短縮及びバス停の利用状況を基に、路線バスやデマンドタクシーなど他の交通手段とのバランスを考慮しながら利用実態に即した新たなルートを設定し、行田市地域公共交通会議に諮り決定したものでございます。
令和5年度からの町内循環バスの運行に際して、3月の地域公共交通会議でご審議いただいた運行ルートや車両等の事項について、交通事情等とともに改めて検討した見直し案について審議し、承認をいただきました。 5ページ、住民課の所管でございます。 特定健康診査、後期健康診査、がん検診の実施でございます。6月1日から、久喜市、蓮田市、白岡市、宮代町の各指定医療機関において個別健診を実施しております。
ところワゴンの導入目的や住民の意見を反映した運行ルートを考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で、私の一般質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。(拍手する人あり) ○大石健一議長 18番議員の一般質問は終わりました。 ----------------------------- △休憩の宣告 ○大石健一議長 ここで、暫時休憩します。
今後、市の持続可能な財政運営を考│ │ │ │ │ えた場合、コミュニティバス運営協議会を │ │ │ │ │ 設け、運賃や運行ルート、回数等の見直しに│ │ │ │ │ 着手してはどうか │ │ │ │ │2 リチウムイオン電池等の分別収集、及び公 │市長 │ │ │ │
池袋エリアの再開発によって、大きな規模の整備に当たっての運行となりまして、バス停とか運行ルートも含めて、豊島区の文化都市としての魅力を高めるために運行されて、実際乗ってみたら、乗り心地、非常に快適で、走行時も静かであって、ストレスなく池袋駅の観光スポットを巡り、また乗りたいなと思うことができる、そういった意味で、観光面では大変成功しているグリスロではないかなと思います。
それはそれでいいんですけれども、今度、追加として債務負担行為の補正ということになっておりますけれども、そのときの説明で運行ルートの見直しが2か所。1か所は宮代台を大きく回る3丁目のほうまで回る新設、もう一つは山崎への延伸。
新しい循環バス事業につきましては、令和3年10月に交通行動調査及び利用者アンケートを行い、この結果と今後の方向性について、令和4年2月に議員の皆様にご説明をさせていただきました後、3月24日に公共交通会議を開催し、バスの概要や運行ルートについて協議をさせていただいたところでございます。
運行ルートを抜本的に見直し、鴻巣、北鴻巣、熊谷駅行きと、近隣他市へもバスを乗り入れることを私は提案いたします。市域全体を見ると、市周辺部では行田市街へ行くよりも便利なことが多いです。市民の方からも同様の希望が寄せられています。もちろん、民間バス路線とは重ならない、既存バス路線を使うのが困難な地域を走ることで役割を分担します。市もこうした要望を聞いていませんか。
最後に、人を中心にしたマチづくりでありますが、三ケ島地区をモデルケースにところワゴンの実証運行を開始し、併せて、ところバスの運行ルート見直しやベンチの設置に向けた準備を行いました。また、所沢市地域公共交通計画の策定に向け基礎調査を実施し、現在その結果を分析しているところです。
再質問の⑥ですが、統合準備委員会を立ち上げる前に、スクールバスの運行ルートと停車場所、体育着等の学用品の統合時期についての原案を作成できるか伺います。この点に関しては、保護者の皆さんの最大の関心事かと思われます。お願いします。 ◎鯨井敏朗教育次長 お答えします。 それぞれの協議事項について、市が原案を提示した上で、それをたたき台として統合準備委員会の中で具体的な協議を行ってまいります。
また、市民の皆様からいただきました御要望では、バス停の設置場所や増設などバス停に関わること、運賃の一律化や安価にしてほしいなど運賃に関わること、また、目的地までの速達性など運行ルートに関わることなどについてでございます。
今いただいた質問の前に、運行ルートについてもご意見のほうはお伺いしております。すいません、答弁漏れでした。運行ルートについても現状のほうがいいのか、ほかに意見があるのかというのはお伺いしております。ご了承いただければ。 地域公共交通会議ですけれども、メンバーとしましては、これは交通ですので、道路、それから警察というのは必ず不可欠な要素となります。
例えば、地域公共交通のケースでいえば、市民アンケート等を通じて市民ニーズを定量的、定性的に把握するとともに、協議会も立ち上げ、地域別の需要ボリュームから利用者数を予想し、市内全域の公平性にも配慮しながら、より効率的な運行形態や運行ルートを模索していく。
今後も、地域公共交通アドバイザーの方との協議をしていくと思いますが、今、答弁でいただいたような問題を解決するために、例えば、人が少ない乗車率の悪いところにはタクシー券を配布するなどの対応を考え、運行ルートをつくっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。